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Author:こっこ
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和田竜著『のぼうの城』
読んだ本の紹介は久しぶり。

いえ、少ないながらも、今年に入って何冊か読んだ本はあるのですが、なぜか感想を書くチャンスを逃したり、ちょっと期待はずれ(苦笑)だったり・・・という感じで、今日まで来てしまいました。
6月のはじめあたりに、読んだ本をずらっと並べるだけの記事を書こうかな(自己満足)。

で、今回の本は歴史モノ。

のぼうの城のぼうの城
(2007/11/28)
和田 竜

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カバーイラストはオノ・ナツメさんですよ!


時は乱世。
天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。
武州・忍城(おしじょう)。
周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。
総大将・成田長親は、領民から「のぼう様」と呼ばれ、泰然としている男。
智も仁も勇もないが、しかし、誰にも及ばぬ「人気」があった―。

この城、敵に回したが、間違いか。
(本の帯より)


どこまで史実に忠実なのかはわからないのですが、実際に北条側で、秀吉の軍勢に落とされなかったのは、この城だけだったらしいです。

「のぼう」とは「でくのぼう」のこと。
長親は、民衆の中にも降りてきて、田植えなど農作業を手伝おうとするものの、手際が悪く、かえって仕事を増やしてしまうので、百姓からも「のぼう様は手伝うな」と言われるほど。

武士としての軍略があるかというと、どうもそうではない。
周りにいる武将は、いかにも「坂東武者」な感じの豪気な人物ばかりなのに、長親はのそっとして、何を考えているんだかいないんだか・・・な男。
そんな男なんですが・・・

北条の味方と見せかけて、実は裏では秀吉に下ることをすでに密約していた成田家。
しかし、長親はそれを自分の考えひとつで反故にして、石田三成2万の軍勢に、たった2千の兵で立ち向かい、撤退させてしまう。

長親がすごいわけではなく、まわりの活躍がすごいんだけど、まわりをその気にさせる長親の人望?ということで、やっぱり長親がすごいのか?(笑)

そんなにかたい話ではないので、
「歴史ものは苦手で・・・」
という人にもおすすめですよ。

でも、反対に、ハードな歴史ものを読みなれている人は、ちょっと軽くて物足りないと思うのかな。

本作はもともと、脚本として書いたものを小説に書き直したもののようですが、映画化企画もあるようですね。
5月の終わりには新作が出る、という話も新聞で読んだのですが、どんな話かな。
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テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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