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Author:こっこ
漫画・アニメ・本・日常のつれづれをごっちゃに語っているブログです。
趣味は読書。推理・ホラー系多し。
イラストも下手ながら描いています。
現在はまっているのは、、REBORNの獄寺君、NARUTOのカカシ先生、BLEACHの日番谷君等々・・・。
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『まつろはぬもの』
本屋に行ったときに、平積みにされていたコミックスのところに無造作に置かれていた1冊。
帯の『あだち充氏注目!「このひと、あるよ。」』の文字と(別にあだちさんファンというわけではありませんが)、絵、ジャパネクスホラーの文字に惹かれて衝動買いしましたが・・・
自分的には大当たりでした!


まつろはぬもの 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)まつろはぬもの 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
(2007/11/05)
木根 ヲサム、恒川 光太郎 他

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まつろはぬもの 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)まつろはぬもの 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
(2008/03/05)
木根 ヲサム、恒川 光太郎 他

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古道。
そこは神々が渡り、妖怪たちが住まう道。
心を残した死者が通り、 生ある者を脅かす場所。

主人公はレンという名の少年。
人に変化できる犬神・蘇芳を連れて、神や妖怪が住む古道で霊喰(たまは)みという魔を鉈で退治しています。
イメージとしては『BLEACH』で例えれば、霊喰みが虚で、レンは死神・・・ってところでしょうか。

現世に思いを残して死んでしまった人の魂を食らう霊喰み。
すると、その人間の生前の記憶を霊喰みは持ち続けることができる。
そして、古道に迷い込んできた(誘いこまれた?)肉親・友人を生きていた当時のままの姿でだまし、その魂をまた、食べようとする。
その霊喰みを退治するのがレン。

ただレンが霊喰みを退治していくだけの話ではなく、彼自身にも秘密がありそうなところが、ストーリー的にもおもしろい。
レンには、霊喰みに対してかなりの復讐心があることがうかがえます。
彼が、霊喰みを退治するときに、いつも
「この顔を知らないか」
と尋ねる(普段は学ランとフードの付いたコートを着ています)。
ちょっとネタばれしていまうと、3話目で、レンのおかげで現世に帰ることができた人物が、祭りでレンにそっくりの人物に会う・・・という描写がありますが、ここを読むと、ますますレンの過去が気になる!

レンは、霊喰みに喰われた者は、元の記憶はあっても、元の人間ではない・・・とは言っているけれども、それだけでは切り捨てられない、現世に残した者に対する死者の思いもわずかだが残っているのだ・・・と思われる描写が切ないです。

ちょっとスプラッターなグロい描写もあるんですが、日本の土着的なホラーや妖怪ものが好きな人にはぜひ、おすすめ!


で、原作者が恒川光太郎さんという方で・・・
気づかなかったのですが、以前、この方の本を読んでました。
『夜市』です。

夜市夜市
(2005/10/26)
恒川 光太郎

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このブログで、簡単に感想も書いていたのでリンクしておきます。

  『夜市』の感想

確かに、この本読んだときも、怖いというよりは切ない印象の方が強かった気がします。
一緒に収められている『風の古道』という話にも、レンが出てくるのね。
もう、すっかり忘れてます(汗)。
本、売っちゃったかな・・・?
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