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Author:こっこ
漫画・アニメ・本・日常のつれづれをごっちゃに語っているブログです。
趣味は読書。推理・ホラー系多し。
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『ドラクル』観てきました
市川海老蔵さん、宮沢りえさん主演の『ドラクル』という舞台を観てきました。
ドラクル=ドラキュラ、吸血鬼のゴシック・ホラーなお話です。

ストーリーは・・・

18世紀のフランス西部。
ある一組の夫婦、レイ(市川海老蔵)とリリス(宮沢りえ)は森の奥の小さな屋敷で、信心深くひっそりと暮らしていた。

しかし、ここ最近、リリスは原因不明の病で体調が思わしくない。
医師・ガミュギルは街の病院で検査を受けるよう勧めるが、リリスはレイから片時も離れたくないと頑なに拒む。

そんなある日、リリスの前夫・アダムが領主を務める街ニューイラクーペから、使者・プットがやってくる。
彼はリリスに、
「ニューイラクーペに黒死病が蔓延している。
病から人々を救えるのは、あなただけだ。
共に帰ってほしい」
と懇願する。

しかし、リリスは申し出を受け入れず、プットに
「私のことは忘れてほしい」
と追い返す。

しかし、プットの上役であり、アダムの腹心であるラームが、力ずくでリリスをニューイラクーペへ連れ去ってしまう。

一人残されたレイは、リリスを奪われた怒りと哀しみから、我を失い、ずっと押し殺していた悪の心を目覚めさせてしまう・・・・。
(プログラムより)



私は前から5番目くらいの席だったので、役者さんの顔もよく見えたのですが、
宮沢りえさん、きれい!
他の方では感じなかったのですが、声を張り上げているからか、普段の声とは違う感じがしました。

海老蔵さんは、もともときりっとした顔立ちなのですが、ウェーブのかかった長髪のかつらがお似合いでした。
また、リリスを奪い返しに行くときに、はおっていた、ひきずるように長いマントを翻す様のかっこよかったこと!

レイはリリスと出会う前は、何百人もの少年を殺し、その生き血を吸って300年近く生きてきた吸血鬼なのですが、リリスと出会い、レイの今までの罪を一緒に神に懺悔しながら生きていくことを決めて、それ以降は一切人間の血を口にすることはせず、ネズミや飼っている馬の血を吸いながら、なんとか生きていた状態でした。

リリスの存在がレイの本能をなんとか押さえつけていたわけですが・・・(吸血鬼仲間の誘いも断るほどに!)
リリスを連れ去られた後のレイの残忍さは相当なものでした。
けっこう、グロい演出もあって、血の苦手な奥様(?笑)にはちょっときつかったみたいですね(隣の初老のご婦人も「吸血鬼苦手なのよ・・・」とつぶやいてました)。

本性が目覚めた後の、コントロールがきかなくなってしまったようなレイの演技は鬼気迫るものがありました。
特に眼。

前夫のアダムに勝村政信さん、その妻エヴァ役に永作博美さん(この人の顔好きなんですよ~!かわいかった!)。
優柔不断な感じのアダムが、テレビドラマでみかける勝村さんの印象と重なります。
倒れたリリスを抱きかかえてベッドまで連れていくとき、長いドレスの裾を踏んでしまってちょっととまどっていました(笑)。

リリスに嫉妬する強気なエヴァで、姉の婚約者を横取りするドラマを思い起こしました(懐かしい~!)

ニューイラクーペにいたときのリリスには秘密があったり、その秘密にもさらに驚く真実があったり・・・とストーリー展開にもわくわくさせられました。

深い森を表現した舞台装置も素敵でしたし、バックミュージック(というのでしょうか?)がヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの生演奏で、いかにも中世という感じで、またどこか吸血鬼の恐ろしさを表現しているようなおどろおどろしい感じで、とてもよかったです。

間に20分の休憩がはいって、3時間10分・・・はけっこう長かったのですが、当日券もあるようですし、興味のある方はいかがでしょうか?
26日までですよ(ちょっとお高い・笑)。
この作品の主人公、レイにはモデルがいるらしく、シャルル・ペローの童話『青ひげ』のモデルともなった、15世紀フランスに生きた残虐な殺戮者として名高いジル・ド・レ男爵だそうです。
で、『青ひげ』は自分の花嫁になる女性を次々に殺していく青ひげ公爵話なのですが、実際に彼が殺したのは、数百人の少年だったそうです。
彼は男色家(腐女子が好きそうなネタ・笑)。

また、彼はジャンヌ・ダルクに忠実に従う軍人であったようで、このあたりのエピソードも脚本に取り込まれています。

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