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Author:こっこ
漫画・アニメ・本・日常のつれづれをごっちゃに語っているブログです。
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東野圭吾著『夜明けの街で』

渡部は妻子持ちの平凡なサラリーマン。
妻と子供を愛していればそれで十分、家庭を崩壊させるような不倫をする奴なんて馬鹿だと思っていた。

ところが、会社に派遣社員としてやってきた仲西秋葉と、ひょんなことから不倫関係に陥ってしまう。

しかし、秋葉の家庭は複雑な事情を抱えていた。
両親は離婚し、母親は自殺。
その後、彼女の横浜の実家では、15年前、父の秘書(愛人?)が殺されるという事件まで起こっていた。
窓が開いていたという証言から、外部の者の犯行かと思われたが、未だ犯人は特定されていなかった。
そして、殺人現場に倒れていた秋葉にも、真犯人の容疑がかけられていたのだった。
付き合い始めの頃、
「3月31日が過ぎればいろいろお話できるかも」
と洩らした秋葉。
それは15年前の事件の時効の日。

犯罪者かもしれない女性と不倫の恋に堕ちた渡部の心境は揺れ動く。
果たして秋葉は罪を犯したのか。
まもなく、事件は時効を迎えようとしていた・・・。


・・・というのがあらすじです。

夜明けの街で 夜明けの街で
東野 圭吾 (2007/07)
角川書店

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私は東野さんの本はけっこう読んでいて、好きな作品多いですし、この本の帯の
「東野圭吾の最高傑作」
の文字にひかれて、読み始めたのですが・・・

うん、読みやすくって、すらすらっと読めてしまうのですが、これが「最高傑作」と言われると「???」。

ミステリーとしては、「果たして秋葉が殺人を犯したのか」という部分なのでしょうが、それほど緊迫感がなかったというか、意外感がなかったというか・・・

恋愛小説としては(東野さんはこっちに重きを置いてる気がしますが)、「不倫」ってところにやっぱり共感はできないな・・・と。
結婚したからって、別の異性に恋愛感情を持つことは絶対許せない!とは思いませんが・・・

家族と過ごすべき(であろう)記念日に、同僚の協力を仰いでまで、不倫相手と一緒に過ごす時間を作ろうとする主人公がなんだか滑稽で。

そんな恋愛、うまくいくことの方が少ないんだから、もっと別の方向にその情熱を注いでみてはどうかい?と思ってしまいました。
今の生活に潤いを与える方法なんて、不倫以外にもいくらでもあると思うんだけどな。

恋愛小説としては、東野さんの作品の中では『秘密』が最高!と思っています。
もしかしたら、東野作品の中のベスト1かも知れない・・・(一番印象に残っているので)。


本の中で気にいった一節。
ま、常々言われている言葉だと思いますが(笑)。


「自分の長所をアピールし合うのが恋愛なら、短所をさらけ出し合うのが結婚だ」


・・・多分、うちの場合、結婚して失敗した!って思っているのはダンナの方だと思いますよ(爆
自分でも、この散らかった部屋を見て、ため息が出ますもん・・・。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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東野圭吾

東野圭吾東野 圭吾(ひがしの けいご、1958年2月4日 - )は、日本の作家・小説家。大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒。大学在学中はアーチェリー部の主将を務める。デンソーにエンジニアとして勤務しながら推理小説を書き1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩?... もえの記録【2007/10/17 06:12】
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