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Author:こっこ
漫画・アニメ・本・日常のつれづれをごっちゃに語っているブログです。
趣味は読書。推理・ホラー系多し。
イラストも下手ながら描いています。
現在はまっているのは、、REBORNの獄寺君、NARUTOのカカシ先生、BLEACHの日番谷君等々・・・。
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『モノノ怪~のっぺらぼう』
『モノノ怪』シリーズは、1回見ただけじゃわからないよ・・・と思いつつ、同時刻にWOWOWを録画しているので、リアルタイムに1回見ただけの感想です、あしからず。
ま、物語の捉え方は見る人それぞれっていうことで・・・(汗)。
後は、他の方の感想ブログで補完しよう・・・。

『のっぺらぼう』の後編です。

お蝶が殺したのは、お蝶自身・・・。

家のために、武家の嫁になるべく、小さな頃から母から課せられた花嫁修業。
武家に嫁いでからは、夫、姑にどなられても口答えすることもできず、過ごす日々。
そんな生活は、お蝶にとっては、まるで牢に入っているのと同じこと。

お蝶が夫や姑殺しの罪で、牢に入っていた・・・というのは、彼女の想像の中でのことだったんですよね?

お蝶を連れ出そうとした、キツネ面の男も、彼女の想像の産物なんだろうな・・・。

最後に、自分の意思で牢=婚家から出ることを決めたお蝶を象徴するかのように、屏風絵の鳥も飛び立っていきました。

「お前が殺したのは・・・」
の答えが、早い段階で想像できちゃったのにも関わらず、何回も問いかけがあったのが、私にはちょっとタルかったかな。

場面の展開時に開け閉めされるふすま絵の男女がクリムトの絵のようだ・・・と思いながら、毎回見ています。

薬売りは天野喜孝さん風なんだけれど、キャラデザは違うんですよね。
確か、『怪~(あやかし)』の四谷怪談のキャラデザが天野さんだったか?
OPもそうだったような・・・?


ちょっと話変わって・・・

厳しい現実から逃れようと、乖離した自分を作ってしまった?今回の話を見ていて、なぜか山岸涼子さんの『天人唐草』を思い出しました。

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厳格な父親に育てられて、自分を抑圧していた女性が最後には気がふれてしまう・・・という物語です(すごいいいかげんなあらすじ!)。

山岸さんといえば、『日出処の天子』とか最近では『テレプシコーラ』が有名ですが、私が一番印象に残っているのが『わたしの人形は良い人形』です。

わたしの人形は良い人形―自選作品集 わたしの人形は良い人形―自選作品集
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ホラーだよ。
『天人唐草』とともに超おすすめです!
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テーマ:モノノ怪 - ジャンル:アニメ・コミック

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