時間はあるはずなのに、なかなか本を読むスピードがアップしない・・・と思いつつ、なんとか、冒険小説で定評のある志水辰夫さんの初の時代小説『青に候』を読了。
NHKの大河ドラマは長いこと遠ざかっていたのに、Gacktがどんな演技するのか見てみたくて、『風林火山』を視聴してみる。
何かの折に、佐伯泰英さんという方が書いている時代物が文庫書き下ろしだってことに驚き、たまたまNHKで時代劇も始まったので、原作も読んでいる最中。
・・・な私ですが、一番はまりそうなのが、8月からWOWOWで放送が始まったアニメ、『シグルイ』です。
先週録画したヤツを『クレイモア』の後に続けて見たのですが・・・
『クレイモア』でさえ、血は飛び散り、頭は飛び(?)、かなりグロイかも・・・なアニメなのですが、それにさえ勝るグロさ!+エロさです。 この作品はかなり見る人を選ぶよな・・・ 中学生以下の鑑賞には適さないということで、15禁になっています。
「残酷無残時代劇、開幕す! 武士道は死狂い(しぐるい)なり」
ってキャッチコピー?もすごい。
原作は山口貴由さんのコミックなんですが(このコミック自体も、南條範夫さんの原作本を元に描いています)、映像不可能と言われていたらしいです。
そんな作品がアニメで登場!
今まで放送したもののあらすじとしては・・・(WOWOWの公式HPから引用)
時は天下泰平の江戸時代初頭、駿府城。 徳川御三家の一角、忠長の命により天下の法度にそむき挙行される暴挙、それは真剣を用いての御前試合。 その第一試合に登場するのは恐るべき因業の果てに対峙する二人の美しき剣士、藤木源之助と伊良子清玄であった。(第一景) 時はさかのぼり・・・ 濃尾無双の誉れ高き岩本虎眼の道場破りに現れた美剣士、伊良子。 死闘の末、師範代の藤木を破る伊良子。 しかし、師範、牛股権左衛門に敗れ、囚われの身に。 虎眼流入門を願い出た伊良子に待ち構える入門の秘儀、涎小豆。 果たしてその秘儀とは。(第二景) 虎眼流入門から一年、めきめきと腕を上げる伊良子、その伊良子に密かな闘志をいだきながら腕を磨く藤木。 一人娘、三重の成長を確認した虎眼はより強い種となるべく後継者を決めようと、慶長以来の剣客、舟木一伝斎の双子の息子、兵馬と数馬を討ち取ったほうを虎眼流の跡継ぎにすると告げる。(第三景)
初回から、忠長をいさめる目的で、家臣が自分の腹を刀で裂き、臓物を引き出すシーンがあり、 「こ、これはかなりすごいかも・・・」 と思ったのですが、第三景にはかなり度肝抜かれました。
虎眼が正常な精神を保っていられるのは、ほんのわずかの時間。 で、実の娘の三重の体をまさぐるシーンがあって、三重は虎眼がいくという女と間違えているのだと考えるのですが・・・ 三重が跡継ぎを産める体に成長しているかを確かめていたとは!
で、虎眼が門弟?(1回見ただけなので、わかりません、すみません)に、跡取りには藤木と伊良子、どちらかふさわしいか尋ねるんですが・・・ 「藤木の方が三重どのを敬っている・・・」 と言った門弟の口角を、虎眼が横一文字に刀で切ったあぁぁ・・・! 跡継ぎとして産まれたのが女だったことに怒っている虎眼。
性描写もあるんですが、舟木家の双子がそろって、お小姓風の男性をホッてるシーンにびっくらした! 血ィ流れてるよ、血・・・。 布団の血痕もリアル。
その2人が 「そろそろ嫁がほしいな」 「2人を相手にするのだから・・・」 みたいな会話をしてて、うへぇ・・・ですわ・・・。
結局、藤木、伊良子とも舟木兄弟を倒すわけですが、その証拠品が2人の顔の皮・・・っていうのにも驚いた。
この先も、どんな映像が待っているのかと思うと不安でもあり、期待もあり・・・。 ちなみに私は内心
「ぎょえ〜!!」
思いつつ、けっこう平気で画面を見ております。
実直そうな藤木を浪川大輔さん、長髪で色男の伊良子を佐々木望さん(よく存知あげないのですが・・・汗)が演じていますが、これからこの2人がどのような確執を経て、初回の真剣による御前試合に望むことになるのか、非常に楽しみです。 音楽もなかなか個性的。
今夜も23:30から第四景の放送がありますが、『バッカーノ!』まで録画して、夜は『モノノ怪』を見ます(『シグルイ』は子供のいないときに・・・)。
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