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Author:こっこ
漫画・アニメ・本・日常のつれづれをごっちゃに語っているブログです。
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畠中恵著「百万の手」
畠中恵著「百万の手」を読みました。私は、読んでみたいと思いつつ、まだ読んだことがないのですが「しゃばけ」シリーズを書いている作家さんでこの作品は初の現代小説(本帯によると)だそうです。

百万の手 百万の手
畠中 恵 (2006/06/10)
東京創元社

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音村夏貴は14歳。父親を亡くし、母親と2人で暮らしている。ときどき過呼吸の発作を起こす夏貴の悩みは自分に異常なくらい干渉してくる母。息子というよりは恋人のように接してくることもある。

そんな夏貴には親友の正哉がいた。しかし、ある日、正哉の家が火事に見舞われる。家の中の父母を助けるべく燃え盛る家に飛び込んで行った正哉は夏貴の前で焼死する。

悲しみにくれる夏貴。そんな彼の耳に慣れ親しんだ正哉の声が!火中に飛び込んでいった正哉が夏貴の手の中に残していった携帯電話の中に、正哉の姿があった。正哉はあの火事は放火だと言う。そして誰がやったのか、真相をつかんでくれ、と夏貴に頼むのだった。

危険な目に遭いながら、夏貴は真相へと近づいていく。そして夏貴自身がその事件に関係していることが次第に明らかになっていく・・・。

・・・というのがあらすじです。
正哉が携帯の画面に現れて、夏貴に真相解明を依頼するあたりは、帯に「ファンタスティック・ミステリ」と書いてあるように、ファンタジーっぽく感じるのですが、話が進むにつれて、ファンタジー要素は影を潜めていきます。

あまりネタばれ的なことを書いてしまうと、これから読もうかな・・・と思う方もいるかも知れないので、この中でも触れられている不妊治療等についての私の意見を少し・・・。
この本の中で、不妊治療で実績を上げている病院が舞台にもなっているのですが、生殖医療ってどこまで許されるのかは難しい問題ですよね。

現に、不妊に悩んでいる人達が人口受精等で子供を授かり、自然妊娠?ができない人にとってはすごく喜ばしいことなんでしょうが・・・私は人工的な妊娠というのは基本的には賛成できません。やっぱり、妊娠&出産というのは神の領域で、人間がやたら手を出していい分野ではないと思うんですよ。

最近でも向井亜紀さんの代理母に生んでもらった子供の出生届に関する話題とか、死んでしまった夫との凍結受精卵(ちょっとあいまいです、すいません)から生まれた子供が亡父の子として認められるか(法的に)・・・なんて話題もありました。どこからどこまでがよくて、どこからがいけない、っていう線引きがとても難しいと思う。法律自体も科学の進歩についていってない現実もあるのでしょう。

まあ、人工授精がすべていけない、とは言えないにしても、せいぜい夫婦の(法律上の夫婦でなくてもいいですが)受精卵を自分の体に戻す・・・くらいまでが許される範囲で、他人の体や、他人の精子・卵子を使っての妊娠はちょっと・・・というのが私の意見です。自分で子供を産めたからそんなこと言えるのよ!って思う方もいらっしゃるでしょうが・・・。

しかし、生まれつき、妊娠しづらい、とか種がない(なんて言い方!)なんてのはしょうがないですが、若いころに「ファッションだから・・・」と、さんざんお腹出した格好で街を歩いていたり、無理なダイエットしたりして、自分で妊娠しづらい体をつくっといて、子供が欲しくなったときには妊娠できません、不妊治療したいです・・・なんて、無駄なお金の使い方はしてほしくないです。これは男性の方にも言えることなんでしょうが、普段から食べ物とかに気をつけていれば、大丈夫な場合が多いんだと思いますよ。カップラーメンやスナックばかり食べてるとやばいっすよ・・・。

あ、言い忘れましたが、母の恋人(結婚前提)として登場する東さん、最初はヤーさんなのか、ホスト崩れなのか、なんか怪しい人物だ・・・と思って読み進めたのですが、いいヤツでした(笑)。
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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

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【2009/07/09 04:31】 URL | 藍色 #- [ + 編集 +]


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百万の手 畠中恵

僕、音村夏貴は十四歳。悲しみにくれる僕の耳に、正哉が携帯から語りかけてきた。 あの火事は不審火だった。真相を探るために僕は正哉と動き... 粋な提案【2009/07/09 04:23】
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