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こっこ

Author:こっこ
漫画・アニメ・本・日常のつれづれをごっちゃに語っているブログです。
趣味は読書。推理・ホラー系多し。
イラストも下手ながら描いています。
現在はまっているのは、、REBORNの獄寺君、NARUTOのカカシ先生、BLEACHの日番谷君等々・・・。
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雫井脩介「クローズド・ノート」
雫井脩介著「クローズド・ノート」を読みました。著者の作品は「火の粉」を読んだことがあるのですが、今回の作品は打って変わって、切ない恋愛小説(?)です。

主人公香恵は文房具店のバイトとマンドリン部の活動で日々を過ごしている大学生。いつしか、万年筆を見にきた石飛という青年に淡い恋心を抱くようになる。自分の部屋に前住人が置き忘れていったノートを読むうちに、香恵の中で何かが変わっていく・・・。

私も高校ではマンドリン部に所属していたので(パートはギターでしたが)、当時を懐かしく思い出しながら、読んでいきました。そーいや、当時「中学1年生」を予約するとプレゼントに万年筆があったな・・なんてことも思い出しました。

この小説は携帯サイトで連載時にも人気があって、100万アクセスあったそうです。で、本の帯などを見ると、感激して泣いてしまった・・
という感想が多かったのですが、私は例のごとく(?)泣くまでには至りませんでした。最近みんなが泣けた、というような恋愛&純愛小説では泣けない。純粋な心がなくなっちゃったのかな、と心配なんですが(リリー・フランキーさんの「東京タワー」は大泣き)。確かに心がほっとするような癒される小説ではあるとは思うのですが。

この後、ネタばれ要素がありそうなので続きへ・・・。

小説のキーとなる事実が結構早い段階でわかってしまうので、著者もその辺はわかって書いてるんだろうな、とは思います。

ただ、石飛さんの気持ちがよく見えてこないんですよね。伊吹先生が住んでた部屋を未練がましく見ていたり、自分の一番気持ちを込めた作品に伊吹先生を描いたりしているので、彼女のことが好きだったんだろう、てことはわかるのですが、伊吹先生の日記からはそんな彼の姿が見えてこない。すごいそっけなさそう。仕事が忙しいから伊吹先生にかまける時間がなかったのでしょうか。「火の粉」のときは登場人物の気持ちが丁寧に描かれていた感があったので、今回はちょっと不満なのです。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

■ この記事に対するコメント

おはつです(*´∀`)ノィョ―――ゥ☆彡
僕もNARUTO好きですな。
ゲームのほうを最初にやったので本編は後からですがorz

【2006/02/20 16:22】 URL | 真田霞助 #- [ + 編集 +]


真田様:コメントありがとうございます。そちらのブログにお邪魔したら、中2ということで、うちの娘と同じですね。また遊びにきてください。
【2006/02/22 13:35】 URL | こっこ #2y8EjLqo [ + 編集 +]


色付きの文字
私も好き
【2006/06/21 14:30】 URL | あやぽ #- [ + 編集 +]


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