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Author:こっこ
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映画『告白』感想
実は、見たのは先々週なんだけど(汗)、観客動員数が3週連続1位・・・と今でも勢いが衰えていないようなので、遅ればせながらちょっと感想を書いておきます。
とは言っても、別ブログの焼き直しなんですが~(汗)。

ネタバレ要素はないとは思いますが、続きに入れますね。





この原作は多分、半年くらい前に読んだのかなあ?
なので、全体をはっきりとは覚えていないのだけれど、映画もほぼ原作のストーリーに忠実につくられていたと思います。
映画の松さん演じる森口先生のラストひと言は映画のみの演出だと思いますが。

印象に残るのはやはり、映像でしょうか。
あまり色のない曇り空のような鈍色の世界。
私は嵐の『Believe』のPVを連想しました。
ちょっと無機質な冷たい感じ?
そんな世界に飛ぶ血しぶきがやけに鮮やかで、より見る人に衝撃を与えるのでは?と思いました。

監督さん、『下妻物語』や『パコと魔法の絵本』を撮った監督さんなんですが、この2本はおすすめです。
『告白』とは違って、すごく色鮮やかな映像ですよね(『嫌われ松子の一生』は未見なのです)。


終業式の日に「私の子供はこのクラスの生徒に殺されました」と先生が告白するところから始まり、後任の先生、事件に関係した生徒、その親、生徒の女友達(順番は合ってません・汗)・・・と次々告白者が代わるスタイルでストーリーが展開していきます。
そこで、新たな真実が明らかになったり、さらに悲しい殺人事件が起こったり・・・と話的には全く救いがない(と私は思う)のですが、原作同様構成が見事です。

・・・でもやっぱり、救いがないよなあ・・・。
ここがこの話を否定的に評価する人も多いゆえんだと思うのですが。

先生の復讐(自分から手を下すというより、精神的に追い詰めていくような?)もやり過ぎだと思うし、自分を置いて研究に走った母親に自分の存在に気付いてほしくて、その手段が殺人・・・だなんて、なんて幼すぎる思考なんだろうと思う(子供だけど)。

クラスの中に殺人者がいる・・・とわかってからの生徒たちの行動も怖い。

この前、『王様のブランチ』に原作者の湊かなえさんが出てらして、この作品で描きたかったのは負の連鎖がどこまで続くか・・・ということらしいので、そういう意味では後味が悪い、救いがない・・・のも仕方がない、って気もしますね。


そして、この映画を見て学んだことがひとつ。
『自分の放った何気ないひと事が最悪の結果を招くことがあることを肝に銘じよ』
ってことですかね。
少年Aが少年Bに放ったひと言。
少女が少年Aに放ったひと言。

本人にとっては何気ない人ことでも、言われた人にとっては地雷ってことは多々あると思う。
それが殺人の動機にだってなるんだってことも。





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