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Author:こっこ
漫画・アニメ・本・日常のつれづれをごっちゃに語っているブログです。
趣味は読書。推理・ホラー系多し。
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「ふたたびの虹」読了
柴田よしき著「ふたたびの虹」を読み終えました。

東京・丸の内の片隅にある小料理屋「ばんざい屋」。そこの女将である吉永が店に通ってくる客がもってくる謎を解決するミステリーです。女将自体も過去があるらしく、話が進むうちに、昔の女将を知る人物が現れてきて、女将の過去も少しずつ語られていきます。

このところけっこう重い話が多かったのですが、これはミステリーといいつつ、なぜかほっとできるお話です。まず店に来る客の詮索をしない女将がすてき。この女将が出す季節に合った料理が、読んでいるだけでもおいしそうです。本当にこんな店があったら、是非行ってみたいと思わされます。

この女将はブロカントといわれる、それほど時代を経ていないため価値はあまりない(?)骨董を蒐集しているのですが、骨董品の店を開いている清水との恋も静かに進展していきます。大人同士なのに、お互い照れているような2人がほほえましい。

謎解きよりも癒しが欲しいな、と思っている人にはおすすめの1冊です。

柴田よしきさんの作品はアンソロジーで読んだ気はするのですが、1冊の本としてはこれが初めてです。あとがきを読んでみると、横溝正史賞を取った「RIKO-女神の永遠」という作品はこの本の女将とは正反対のかなり過激なヒロインが主人公のようですね。ハードボイルドもけっこう好きなので、今度はこちらにも挑戦してみようかしら。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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