今週のジャンプ、一番怖かったのは「DEATH NOTE」のライトの顔だ。松田に銃で撃たれてニア殺害に失敗したライト。魅上にも「神じゃない!」と言われ・・・最後には錯乱状態になってましたね。そろそろ話もエンディングを迎えるのでしょうか。 実は今、「脳内汚染」というテレビ、ネット、ゲーム等が脳に与える(と思われる)影響の恐ろしさを著した本をよんでいるのですが、その中で、善き存在である自分と悪しき存在である敵という単純化した物事の捉え方をする子供(とは限らないらしいが)が増えてきた、との一節がありました。未熟な存在ほど、自分の思い通りにいかない存在を「悪い敵」とみなすんだそうです。はじめは凶悪な人物だけ殺していたのに、自分の思い描く世界と敵対するものは全て排除しようとするライトってまさにこれでは・・・と思ってしまいました。ライトって実は未熟なのか?
「NARUTO」はねえ・・・。ホントにあんなにあっさり、サイはナルト達の方に寝返った(この表現ヘンだな)のでしょうか。そうだとしたら、ちょっと単純すぎやしませんか。今まで表情のなかったサイの照れたような笑顔・・・私、苦手だ。これもサイの演技だった、くらいの展開じゃないと私は納得できそうもありませんよ!
「BLEACH」は・・・もうひっつん、イタすぎる。。なんとか雛森を元気付けようと明るい話題をふるひっつんに「藍染隊長を助けてあげて」と懇願する雛森。自分が敬愛していた人が自分を殺そうとした、ずっと自分を裏切っていたんだという事実を受け入れられない雛森。現実から逃避してしまっている雛森は、あまりのショックに精神的にもちょっと(言い方は悪いが)おかしくなってしまっているんだと思う。スパっと割り切れたらきっと楽なんだろうね。そうじゃないところが人間なんだ・・・って死神か。
しかし、殺されそうになっても藍染を慕い続ける雛森を思い続けるひっつんは(絶対肉親の情じゃあないヨ!)辛すぎるよなあ・・・。でも私はそんなひっつんを見ているのが好きだ(精神的Sだし、ブリーチ占いで「何を考えているのかわからない」ギンだしさ←これ自分でもけっこう当たってると思ってます)。
テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック
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