4月からのアニメの新番組はそろったようですが、連続ドラマが本格的にスタートするのは今週〜来週でしょうか。 特別番組ばっか流れる期間が長いよ・・・。
そんな中、私が今気にいって見ているのが、WOWOWの連続ドラマ、『パンドラ』です。 今まで単発モノはあったけれど、WOWOWでは初めての連続ドラマ? 最近はアニメもドラマも漫画が原作・・・なんてものが多い中、井上由美子さんのオリジナル脚本&豪華キャストで見ごたえアリです。 医療サスペンスものなのですが、ストーリーは
鈴木(三上博史)は大学病院で、たった1人で18年間もがんの特効薬の研究を続けている変わり者だった。 しかし、ついに鈴木は人工的ながん幹細胞の完全消滅に成功する。 しかし、全てのがんに効く特効薬などありえない・・・と、同僚の小夜子(小西真奈美)は相手にせず、上司の大田黒(國村隼)も人体への治験を認めようとしない。
一方、警視庁捜査一課の的場(柳葉敏郎)は殺人事件の捜査で、援助交際の常連らしい少女・愛美(谷村美月)と遭遇するが逃げられてしまう。 どうやら美月は被害者と関係があったらしい。
逃げた美月は、病院の駐車場の鈴木の車に勝手に入り込んでいた。 愛美ががんの末期であることを知った鈴木は、秘密裏に治験を行えないかと考え始める。
小夜子の協力により、別の病院で抗がん剤の治験に成功した鈴木。 「治験に成功した」という鈴木の言葉に驚き、治験データを盗み見た大田黒は、鈴木の発見が本物だったことに気づく。
大学病院で鈴木の治験を続けようと誘う大田黒に、鈴木は「自分はがん患者を助けたいだけ。地位も名誉もいらない。アメリカで単独で特許をとる」と断る。 とっさに自らを傷つけ、「鈴木にやられた」と言う大田黒。 鈴木は警察送りになる。
しかし、鈴木が美月の居場所の手がかりを持っている、と直感した的場は、独断で鈴木を釈放してしまう。 美月の元へと急ぐ鈴木。 しかし、病室のベッドには、美月の姿はなかった・・・。
・・・というのが2話までの大体のあらすじです。
名前を出したキャストの他に、新聞記者で小夜子の恋人役に山本耕史、鈴木が治験を行った病院の理事長に平田満、厚生労働大臣に小野武彦等々・・・、みんな腹に一物持っているような人物ばかりです。
鈴木はがんを撲滅したい一心の純粋な人間なんですが(それが行き過ぎて、変わり者でもある)、彼の発見によって、それを利用しようとする人間の駆け引きや、さらに殺人事件も絡んでいるので、一体この先どうなるんだろう・・・と興味は尽きません。
全てのがんに効く特効薬は患者にとっては福音になるけれども、医療に関わる人々、ひいては世界経済に及ぼす影響は想像もつかない・・・。 鈴木の発見がパンドラの箱なんですね。
鈴木役の三上さん、昔っから好きだったんだけど(ちょっと狂気の入った役とか^^)、年とったな〜、とか思ってしまいました。 ギバちゃんも白髪が目立つように・・・。
しかし、自分もこの人達と同年代なんだな(苦笑)。
WOWOWは民放と違って、CMが入らないので、1時間ぶっ通しでテレビに張り付いてないといけないのはちょっと辛いんですが(笑)、とても面白いので、ラストまでしっかり見続けようと思っています。
テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
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